真面目な場でもワクワクに勝るものはない、かも。
今日は、外部の教授(?)の公演を聞いたのだが、
その発表者のプレゼンがカッコ良くて、終始ワクワクしてた。
いつも、ゼミとか授業とかで自分がプレゼンするときは、
ある程度話す言葉を準備して、読んで練習して、
本番でつながりに詰まったりすることが無いようにした段階で発表してた。
だけど、そう、
本当は
(聞いてくれーーーーーー~~~~~~~~!!!!!!!)
って、
(こんなに面白いんだよねえ伝わります???????????)
ってな感じで
内側からワクワクして話すのが本当に良いプレゼンだよなと思う。
今日の人は、それが終始伝わってきて、
本当に聴くのが楽しかった。
こんなに印象に残るほどの人って、
普段まあまあプレゼンを聞く機会がある中でもそんなにいない。
たぶん、発表という形式に緊張して、熱量が伝わってないんだと思う。
一種の気にしない力なのかな。なんて思ったり。笑
次自分が発表するときは、
今日の人みたいに、聞き手に楽しい時間になるようにしたいなァー('Д')。
しかしまぁ、そうするためには
とりあえず余裕をもって準備することが不可欠なわけですがね!!!!(*ノωノ)
がんばろうね私。笑